夫婦で家を買うなら知っておきたい!ペアローンの仕組み

住宅ローン

ななちゃん「ペアローンって、2人で借りるローンなんやろ?」

スズ「うん」

ななちゃん「ひとりで借りたらあかんの?」

スズ「あかんことないけど、ペアローンにしたら、たくさんお金借りられるねん」

ななちゃん「そうなん?」

今日は、「ペアローンの仕組み」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

Aさん夫婦(夫35歳、妻33歳)は、
広めのマンションを購入したいと考えていました。

けれど、
夫の収入だけでは希望する金額を借りるのが難しい状況でした。

そこで二人が知ったのが「ペアローン」という仕組みです。

ペアローンとは、
夫婦それぞれが個別に住宅ローンを契約する仕組みです。

Aさん夫婦は、
夫が3,000万円、妻が2,000万円を借りることで、
合計5,000万円のローンを組み、
希望するマンションを購入できました。

ペアローンのメリットは、
夫婦それぞれの収入をもとに借入額を検討できることや、
返済を二人で分担できることなどです。

また、一定の要件を満たせば、
夫婦それぞれが住宅ローン控除を受けられる場合もあります。

さらに、
夫婦それぞれが団体信用生命保険(団信)に加入している場合、
万が一、どちらかが亡くなると、
原則として亡くなった人のローン残高は保険で返済されます。

ただし、
もう一方のローンは残るため、
引き続き返済する必要があります。

一方で、注意点もあります。

夫婦がそれぞれ別のローンを契約していても、
互いのローンの連帯保証人になっている場合があります。
その場合、一方の返済が滞ると、
もう一方が返済を求められることがあります。

また、
離婚や出産、転職などで収入や生活状況が変わると、
返済が難しくなったり、
ローンの扱いについて金融機関との調整が必要になったりする場合もあります。

Aさん夫婦は、
収入や返済能力、将来の生活設計を確認したうえで、
ペアローンを選びました。

メリットだけでなく、
将来のリスクも理解したうえで、
無理のない返済計画を立てることが大切ですね。



ななちゃん「離婚とか言われてもさ」
スズ「(笑)」



今日は、「ペアローンの仕組み」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「ペアローンの注意点」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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