ななちゃん「年金もらうようになったらボーナスないんや」
スズ「なんや、いきなり」
ななちゃん「夏のボーナスで家電買い替えるけど、そんなんでけへんようになるんやなと思って」
スズ「なるほど」
ななちゃん「毎年ボーナス分を取り崩していったら何年でなくなる?って計算しちゃった」
今日は、「お金を増やしながら使う方法」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
お金は使うと減っていきますね。
100万円持っていても、10万円使えば、残りは90万円になります。
けれど、
「お金を増やしながら使う」ということもできます。
たとえば、
老後のために貯めたお金が1000万円あったとしましょう。
そこから毎年100万円使っていったら、
10年で なくなってしまいます。
けれど、
そのうちの一部のお金を
運用して増やすことができれば、
お金が減るスピードをゆるやかにすることができ、
10年経ってもお金はゼロにはなりません。
イメージとしては、
池から水をくみ出して使うのではなく、
川から少しずつ水が流れ込む池を使うようなものです。
水を使いながらも
新しい水が入ってくるので、
池の水は減りにくくなります。
「池の水」というのは、貯めたお金(1000万円)のこと。
「川から流れ込む水」というのは、運用益のことです。
もちろん、
投資には注意も必要です。
運用したお金はいつも増えるわけではなく、
減る時もあります。
そのため、
生活に必要なお金まで全部投資するのではなく
数年以内に使う予定のお金は
別に残しておくことが大切です。
昔は
「老後のお金は全部貯めておくもの」と考えられていました。
けれど今は
長生きする人が増え、
老後の期間も長くなっています。
そのため、
貯めたお金を少しずつ使いながら
一部は運用を続けることで
お金を長持ちさせるという考え方が注目されています。
お金との付き合い方には、
「貯める」「増やす」「使う」があります。
これらを上手に組み合わせることが、
将来のお金を守るコツなのです。
ななちゃん「なるほどね。覚えとかな」
スズ「そやね」
今日は、「お金を増やしながら使う方法」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「不動産取得税」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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