ななちゃん「今家建ててる友達んとこに、税金の請求書が届いてんて」
スズ「そうなんや」
ななちゃん「今頃なんの請求書?と思って開けたら、『不動産取得税』って書いてあるらしいわ」
スズ「なるほど」
ななちゃん「こんな税金知らんかったし!って慌ててやるわ」
今日は、「不動産取得税」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
家や土地を購入すると、
不動産取得税という税金の支払いが必要になります。
この税金は、
家や土地を買ったときだけでなく、
新しく家を建てたときや、
人から土地や建物をもらったときにもかかることがあります。
ただし、
相続で受け継いだ場合は
原則として不動産取得税はかかりません。
不動産取得税は、固定資産税のように
毎年払うものではありません。
家や土地を取得したときに
一度だけ支払う税金です。
そのため、
家を買う計画を立てるときは
建物や土地の代金だけでなく
このような税金のことも考えておく必要があります。
ただし、
自分が住むための住宅を買った場合などには、
税金が軽くなる「軽減措置」という
特別なルールがあります。
そのため、
「不動産取得税がかかる」と聞いていても
実際には少なくなったり
場合によってはかからなかったりすることもあります。
税額は、
家や土地の値段そのものではなく
「固定資産税評価額」という金額をもとに計算されます。
そのため、
購入価格と税金の計算に使う金額は同じではありません。
家や土地を買うときは、
購入代金や住宅ローンに目が向きがちです。
けれど、
不動産取得税など他の費用も必要になります。
あとで「こんなお金も必要だったの?」と慌てないためにも、
家を買う前にどんな費用がかかるのかを確認しておくことが大切です。
ななちゃん「ややこしそうやな」
スズ「たしかに」
今日は、「不動産取得税」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「ライフプランを考える」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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