リバースモーゲージ 銀行以外のところからも生活資金を借りることができます

不動産

ななちゃん「こないだネットで『社協がやってるリバースモーゲージ』っていうの見たよ」

スズ「うん」

ななちゃん「リバースモーゲージってさ、自宅を担保にお金借りるやつやろ?」

スズ「おー、よく覚えてたね」

ななちゃん「社協ってさ、市役所の中にあったりするやつなんちゃうん?」

スズ「そやね」

ななちゃん「銀行以外でもお金貸してくれるん?」

今日は、「地方自治体が主体のリバースモーゲージ」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

リバースモーゲージの話、覚えていますか?

自宅を担保にして、
生活資金などのお金を借りる仕組みです。

誰でも利用できるわけではなく、
年齢や自宅の評価額など、
それぞれの制度で決められた条件を満たす必要があります。

さて、
リバースモーゲージというと
銀行などが取り扱っているものを思い浮かべる人も多いと思いますが、
社会福祉協議会が実施している
「不動産担保型生活資金」という制度もあります。

どんなものなのか見ていきましょう。

この制度は、
都道府県社会福祉協議会が実施している
「生活福祉資金貸付制度」の一つです。
市区町村社会福祉協議会が相談や申請の窓口になる場合があります。

原則65歳以上の高齢者からなる
住民税非課税程度の低所得世帯などを対象に、
自宅などの居住用不動産を担保として、
生活資金を貸し付ける制度です。

一般向けの「不動産担保型生活資金」では、
一定の条件を満たした土地・建物が対象となり、
集合住宅は対象外です。

また、
銀行などが取り扱っているリバースモーゲージには、
使い道が自由なものもあります。

旅行に使ったり、
老人ホームの入居費用に使ったりできる商品もあります。

これに対し、
社会福祉協議会の「不動産担保型生活資金」は、
あくまでも生活資金として利用するための制度です。

所得が少ない高齢の方などに対して、
自宅を担保に生活資金を貸し付ける制度、
ということですね。

こういった制度があることを知っておくと、
何かのときに役に立つかもしれません。

ななちゃん「違いが分かったで」
スズ「おー」



今日は、「地方自治体が主体のリバースモーゲージ」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「空き家に係る譲渡所得の特別控除の特例」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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