個人年金保険とは?│老後資金をコツコツ準備するための保険です

保険

ななちゃん「友だちが保険の話してやって」

スズ「うん」

ななちゃん「どんな保険入ってんのか聞いたら、年金保険って言うねん」

スズ「なるほど」

ななちゃん「年金保険って、年金?保険?どっち?」

今日は、「個人年金保険」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

個人年金保険とは、
老後資金を準備するための保険です。


「保険」という名前ですが、
万が一の時にお金が受け取れる、というよくあるイメージの保険ではなく、
60歳や65歳など、あらかじめ決めた年齢になると、
年金のようにお金を受け取る仕組みの保険です。


公的年金だけでは不安を感じる方が、
「自分で準備する老後資金」として利用することがあります。



たとえば、
現役の間に毎月1万円ずつ積み立て
老後に毎年一定額を受け取る、といったイメージです。
(一括で受け取ることもできます)


銀行預金のように、途中で自由に引き出すことは基本的にできませんが、
その分「老後資金として使わずに残しやすい」とも言えます。



個人年金保険には、
大きく分けて「定額型」と「変額型」があります。


定額型は、
将来受け取る金額があらかじめ決まっているタイプです。


一方、
変額型
運用結果によって受取額が増えたり減ったりするタイプで
支払った保険料の総額を下回る(元本割れする)可能性もあります。



個人年金保険の注意点は、
途中で解約すると、払った保険料より受け取る金額が少なくなる場合があるということです。


そのため、「長く続けること」を前提に考える必要があります。


また、
最近は金利が低い影響もあり、
「大きく増やす商品」というより
「計画的に老後資金を準備する商品」と考えた方が分かりやすいかもしれません。



また、
一定の条件を満たすと、
「個人年金保険料控除」という税金の優遇を受けられることがあります。

ただし、
節税だけを目的にするのではなく
「老後資金をコツコツ準備するための仕組み」として、自分に合うかを考えることが大切です。



ななちゃん「保険って感じちゃうやん」
スズ「年を取った時のための保険やね」



今日は、「個人年金保険」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「小規模企業共済」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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