土地を買うときのお金の話│意外とかかる諸費用

不動産

ななちゃん「友だちが家建てるのに土地さがしてやるねん」

スズ「そうなのね」

ななちゃん「何千万円とかさ、土地って高いねんね」

スズ「そっか」

ななちゃん「売り出されてる金額を用意しといたらいいの?」

今日は、「土地購入の際の費用」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

土地を購入する際は、
土地の値段だけでなく、
さまざまな費用がかかることを知っておくと安心です。

まず、
土地そのものの売買には消費税はかかりません。

ただし、
不動産会社に支払う仲介手数料(不動産会社を通して購入する場合)や、
登記を司法書士に依頼する場合の報酬などには、
消費税がかかります。

仲介手数料には上限が定められており、
売買価格が400万円を超える場合、
「土地の価格×3%+6万円+消費税」です。

例えば、2,000万円の土地なら、
上限額は税込72万6,000円ということです。

また、
固定資産税の精算を行うこともあります。
売買の際に、売主と買主が話し合い、
引き渡し日などを基準に税負担を調整します。

さらに、
土地の売買によって所有者が変わると、
所有権移転登記が必要です。

この登記をする際にかかる税金が
「登録免許税」です。

税額は、
土地の固定資産税評価額をもとに計算します。

税率は原則2%ですが、
一定の要件を満たす場合は1.5%に軽減されます。
(2026年10月現在)

司法書士に登記手続きを依頼する場合は、
別途報酬も必要です。

このほか、不動産取得税がかかる場合もあります。

土地を購入するときは、
こうした諸費用も含めて予算を立てることが大切です。



ななちゃん「更に高くなるんやね」
スズ「(笑)」



今日は、「土地購入の際の費用」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「土地を売るときの費用」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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