現金・預金の割合が過去最小に│みんなのお金の置き場所はどこ?

金融

ななちゃん「こないだ家計の金融資産についての記事読んだよ」

スズ「うん」

ななちゃん「2500兆円とか書いてあった」

スズ「そやね」

ななちゃん「ちょっと前まで2000兆円とかいってなかったっけ?」

今日は、「家計の金融資産」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

日本に住む人が持つ金融資産の合計は、いくらぐらいか、考えてみたことはありますか?

日本銀行の「資金循環統計」によると、
2026年6月末において、家計が持つ金融資産は2,519兆円となりました。

1年前より11%増え、過去最高の水準です。


内訳を見ると、
最も多いのは銀行などに置いている現金・預金で1,132兆円。
金融資産全体の約45%を占めています。
金額では増えていますが、全体に占める割合はこれまでで最も小さくなりました。


一方、
株式や投資信託などの資産は大きく増えています。
株式等は486兆円、
投資信託は193兆円となりました。

どちらも1年前より大きく増えています。


ただし、金融資産が増えたからといって、
家計がその分だけ新しくお金を貯めたとは限りません。


株式や投資信託は、
持っている商品の価格が上がると、
保有している資産の金額も増えます。


今回の金融資産の増加には、
こうした資産価格の上昇による増加も含まれています。


そして、家計には「持っているお金」だけでなく、
「借りているお金」もあります。


2026年6月末の家計の負債は416兆円で、
1年前より4.1%増加し、過去最大となりました。


住宅ローンの借入額が増えていることなどが背景にあります。




ななちゃん「ぴんとけーへんけど」
スズ「(笑)」



今日は、「家計の金融資産」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「インボイス制度」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。


独立系ファイナンシャルプランナー事務所 FP office Bellsへのご相談は、
こちらから → https://fp-office-bells.com/contact.php

コメント