金利が上がるということ│私たちの暮らしにどう影響があるの?

金融

ななちゃん「金利が上がるって言ってるよね」

スズ「そやね」

ななちゃん「金利が上がったら、銀行預金の利子が増えるんかな」

スズ「そやね」

ななちゃん「じゃあ、いいことやん!」

今日は、「金利が上がるということ」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

ニュースで
「金利が上がりました」という言葉を聞くことがあります。


でも、金利とは何なのでしょうか。


金利とは、
お金を借りたときに支払う「利用料」のようなものです。


たとえば、
金融機関から借りた金額は30,000円なのに
返すときに31,000円になっていたとしたら、

増えた1,000円が「利子(利息)」で、
その計算のもとになる割合が「金利」のイメージです。


では、
金利が上がると何が起きるのでしょうか。


まず、
お金を借りる人は大変になります。


たとえば、
家を買うために住宅ローンを借りている人は
金利が上がると
毎月の返済額が増えることがあります。


会社も
お金を借りて工場を作ったり設備を買ったりするので、
借りる費用が高くなると
新しい投資を控えることがあります。


一方で、
お金を預けている人には良い面もあります。


銀行の普通預金や定期預金の金利が上がると、
預けたお金につく利子が増えるからです。


これまでほとんど利子がつかなかった預金でも、
少しずつ増えやすくなります。



金利が上がるということは、
「お金を借りるための料金が高くなる」ということです。



金利が上がると、
お金を借りる人は大変になりますが、
お金を預けている人は利子が増えることがあります。


ニュースなどで「金利が上がった」と聞いたら、
「お金を借りる料金が高くなったんだな」と考えると分かりやすいでしょう。



ななちゃん「分かったような分からんような」
スズ「(笑)」



今日は、「金利が上がるということ」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来週は、「お金を増やしながら使う方法」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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