大学進学で見落としやすい「学費以外」のお金

ライフプランニング

ななちゃん「会社の人の娘さん、受験生やねんて」

スズ「そうなんや」

ななちゃん「推薦とかで、そろそろ受験は始まるらしいねん」

スズ「うん」

ななちゃん「合格したら入学金とか払わなあかんのやろ?」

今日は、「大学入学前後にかかる費用」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

大学進学に向けてお金を準備するとき、まず思い浮かぶのは
入学金や授業料ではないでしょうか。


でも、実際には、
それ以外にもいろいろなお金が必要です。


たとえば、
大学を受験するための受験料
遠くの大学を受験するなら、交通費宿泊費もかかります。


さらに、入学しなかった大学に支払うお金です。

いくつかの大学を受験した場合、
合格した大学への入学手続きを先に行い、
その後に第一志望の大学の合格が分かることがあります。


その場合、入学金などを支払ったものの、
実際には入学しない大学が出てくることがあります。


全国大学生活協同組合連合会の2026年度調査では、
入学した大学への納付金とは別に、
入学しなかった大学への納付金も平均で約27万円かかっています。


また、
授業や学習に使うパソコン、教科書・教材の準備費用にも平均で約24万円かかっています。


一人暮らしなら、さらに
アパートの契約費用、引っ越し代、家具や家電など、
新生活を始めるための費用がまとまって必要になります。


このように、大学進学に必要なお金は、
「入学金+授業料」だけではないんですね。


「受験するとき」
「合格したとき」
「大学生活を始めるとき」と、
時期ごとにお金が必要になります。


教育費を準備するときは、
「何に」、「いつ」、「いくらぐらい」のお金が必要になるかを考えておくと安心です。



ななちゃん「高っ」
スズ「だね」



今日は、「大学入学前後にかかる費用」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「金融商品を選ぶ基準の変化」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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