フラット35の金利が上昇│2026年9月は3.46%、過去と比べてどう変わった?

住宅ローン

ななちゃん「家買う友だちがさ、住宅ローンの金利が上がってるって嘆いてた」

スズ「そっかぁ」

ななちゃん「家の計画立てた時、フラット35の金利で考えててんて」

スズ「うん」

ななちゃん「そしたら、最近は毎月フラット35の金利が上がっちゃってて…って」

今日は、「フラット35の今月の金利」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

家を買うときに利用する住宅ローンに、「フラット35」というものがあります。


フラット35の大きな特徴は
借りた時に決まった金利が、最後まで変わらないことです。


たとえば、金利3%で借りたとします。
その後、世の中の金利が上がっても、フラット35の金利は3%のままです。


では、今のフラット35の金利は、どのくらいなのでしょうか。


2026年9月のフラット35は、
最も多い金利が3.46%(21年以上35年以下の場合)です。


では、この金利は昔と比べてどうなっているのでしょうか。


2025年までは、
年1%台後半の最低金利で借りられる時期もありました。


ところが、
2026年に入ってから金利は上がり、
6月には3%台に。

そして9月には、最低金利が年3.46%となっています。


つまり、フラット35の金利は、
以前に比べて高くなっていることがわかります。

なぜ、金利が上がっているのでしょうか。


それは、フラット35のような
固定金利の住宅ローンは、長期金利の影響を受けるからです。


長期金利とは、
簡単にいうと、長い期間お金を貸し借りするときの金利です。

最近は、
長期金利が上がっているため、住宅ローンの固定金利も上がりやすくなっています。


フラット35は、
借りたときの金利が最後まで変わらないので、
これから世の中の金利が上がっても
住宅ローンの返済額が増えないという安心感があります。


ただし、今は以前より金利が高くなっています。


住宅ローンを選ぶときは、
「金利が上がる心配がない」という安心だけでなく
毎月いくら返していくのか、
総額でいくら返すことになるのかも考えることが大切です。



ななちゃん「急激やん」
スズ「だよね」



今日は、「フラット35の今月の金利」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来週は、「教育費の準備」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



独立系ファイナンシャルプランナー事務所 FP office Bellsへのご相談は、
こちらから → https://fp-office-bells.com/contact.php

コメント