お金の置き場所、どうしてる?│4つに分けるだけで家計が整う

ライフプランニング

ななちゃん「私、銀行口座とか証券口座とかに適当にお金入れててさ」

スズ「あら」

ななちゃん「適当に入れてるから、全体が把握できてへんことに気づいてん」

スズ「ありゃりゃ」

ななちゃん「それでも別に困ってなかったらいいんやろ?」

今日は、「若い世代のお金の置き場所」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

皆さんは、自分のお金をどこに置いていますか?

現金以外は、銀行口座などに置いていますね。


では、
自分のお金を全部まとめて一つの銀行口座に入れていますか?
それとも、複数の銀行口座や証券口座に分けて入れていますか?


今日は、
若い皆さんのお金の置き場所について考えていきましょう。


お金の置き場所は、
目的ごとに分けて考えることが重要です。

ここでは大きく4つに分けることを考えてみましょう。


まず「普段使うお金」。
日々の生活費として使うお金ですね。

現金や普通預金に入れておき、
目安は1か月~1.5か月分の生活費。

いつでも引き出せることが最優先です。


次に
生活防衛のためのお金」。
病気や失業など万が一に備える資金です。

生活費の6か月~1年分を、
普通預金や定期預金など元本割れしない形で確保します。

ここは「減らさないこと」が最も大切です。



3つ目は
もうすぐ使うお金」。
数年以内に使う予定があるお金です。

例えば、
結婚資金や住宅購入の頭金、教育費、車の買い替えなどが該当します。

このお金も安全性を重視し、
定期預金や個人向け国債などで準備しておきます。



そして最後が
当面使わないお金」です。

上の3つに当てはまらないお金で、
若い世代では老後資金が中心になります。

この部分は時間を味方にできるため、
投資信託などで資産運用に回し、増やすことを目指します。


このように
目的ごとに分けることで、
「使うお金」「守るお金」「増やすお金」が整理され、
「増やすお金」で無理なく資産形成を進めることができます。

ななちゃん「え、考えたことなかった」
スズ「今日からやってみてー」



今日は、「若い世代のお金の置き場所」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「リタイア世代のお金の置き場所」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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