定期保険と収入保障保険│どちらも亡くなった時にもらえる保険ですが、お金の受取り方が違います

保険

ななちゃん「子どもが生まれた友達が、保険のこと考えてて」

スズ「うん」

ななちゃん「夫婦どっちかがもし死んでも大丈夫なようにしときたい、って」

スズ「そやね」

ななちゃん「死んだときに、どさっとお金が入ってくるんやろ?」

今日は、「定期保険と収入保障保険」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

家族の働き手が亡くなった場合に備えて、生命保険に加入する人も多いでしょう。

生命保険の中には
定期保険」と
収入保障保険」などがあります。

どちらも万一の際に家族を守る点では共通していますが、
大きな違いは「保険金の受け取り方」にあります。


では、どのような違いなのか見ていきましょう。


まず定期保険は、
保険金を「一括」で受け取るタイプです。

たとえばAさん(30歳)が
「死亡保険金3,000万円・60歳まで」の定期保険に加入していた場合
期間内に死亡すると
家族に3,000万円がまとめて支払われます。


一度にまとまったお金が入るため、
教育費などの準備、あるいは予備費として確保しやすいのがメリットです。



一方、
収入保障保険は、保険金を「分割(毎月)」で受け取るタイプです。

たとえばAさんが
「月10万円・60歳まで」という収入保障保険に加入していた場合、
亡くなった時点から60歳になるはずだった満了時まで、
毎月10万円が支払われます。

収入保障保険は、
年月が経つほど受け取れる総額が減っていく合理的な仕組みであるため
定期保険に比べて保険料が割安という特徴があります。


このように、
定期保険は「大きな出費に備える保険」
収入保障保険は「毎月の生活費を補う保険」と考えると分かりやすくなります。


特に小さなお子さんがいる家庭では、
生活費を長く支える目的で収入保障保険を選ぶケースも多く見られます。



ななちゃん「どっちに入るんやろ」
スズ「そやね」



今日は、「定期保険と収入保障保険」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来週は、「就業不能保険」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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