教育費と住宅費、将来のお金をどう準備する?

ライフプランニング

ななちゃん「同僚でさ、小さい子どもが2人いる人がおるねん」

スズ「うん」

ななちゃん「教育費の記事を読んで、意外にかかるんやなぁ、って言ってた」

スズ「そっか」

ななちゃん「でさ、子どもが2人になって、今のアパートが狭くなってきてんて。マンション買おうかな、って言ってる」

今日は、「教育費と住宅費を考えるとき」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

若い人たちの中には、これから必要になる教育費や住宅費について、
心配している人もいるでしょう。

子どもの教育にはお金がかかりますし、
マイホームを購入する場合も、まとまったお金が必要です。

では、どうすれば安心して準備できるのでしょうか。

大切なのは、
教育費だけ、住宅費だけ、と別々に考えないことです。

なぜなら、
子どもの教育費のピークと、住宅ローンの返済が重なる時期は、
家計の負担が最も大きくなりやすいためです。

まずは、
これから20年、30年という長い期間で、
どのようなお金が必要になるのかをイメージしてみましょう。


まずは、教育費について。

子どもが希望する教育を受けさせるためには、
いくら必要でしょうか。

小学校から大学まで、
どのような学校に通うのかによって、かかるお金は大きく変わります。

進学先の希望などを考えながら、必要な金額を算出してみましょう。


次に、住宅費です。

マイホームを購入したい場合は、
住みたいエリアや希望する広さを考え、
その条件に合う住宅の価格を調べてみます。

そして、
その住宅を購入するために住宅ローンを組んだ場合、
毎月の返済を続けながら、教育費も準備できるかどうかの確認が必要です。


では、どうやって確認すればよいのでしょうか。

ここで役立つのが「キャッシュフロー表(CF表)」です。

CF表とは、
これからの収入や支出、
貯金残高などを年ごとにまとめた表のことです。

将来のお金の流れを予測することで、
教育費と住宅費の両方を準備できるか、確認しやすくなります。


もし、お金が足りなくなりそうなら、
住宅の予算を見直したり、
貯金の計画を変更したりすることもできます。

大切なのは、
住宅を購入してから、教育費が足りないと気づくことがないように、
事前に計画を立てておくことです。

将来必要になるお金をまとめて考えれば、
今の暮らしと将来の希望を両立するためのヒントが見つかるかもしれません。


ななちゃん「CF表かぁ。前も聞いたけど…」
スズ「(笑)」



今日は、「教育費と住宅費を考えるとき」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「子供の学習費調査」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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