ななちゃん「友だちが、家を買おうかどうか悩んでるねん」
スズ「そうなんや」
ななちゃん「家賃払い続けても、家が自分のものになるわけちゃうし、って」
スズ「たしかに」
ななちゃん「でも、この先転勤とかで引っ越さなあかんかもしれへんし、って」
今日は、「持ち家と賃貸住宅、どう選べばいい?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
家を買うのと、
賃貸住宅に住み続けるのとでは、どちらがよいのでしょうか。
AさんとBさんの選択を見てみましょう。
Aさんは、家を買うことを考えました。
「住宅ローンを払い終われば、毎月の返済がなくなる。老後の住まいも確保できる」
と考えたからです。
一方、Bさんは、
賃貸住宅に住み続けることにしました。
「家を買うと、住宅ローンの返済だけでなく、税金や修理費もかかる。
賃貸なら、家族の人数や生活に合わせて引っ越しやすい」
と考えたからです。
では、それぞれの選択について、考えてみましょう。
家を買う場合、
住宅ローンの返済に加えて、
固定資産税や建物の修理費などが必要になります。
マンションなら、
管理費や修繕積立金などもかかります。
ただし、住宅ローンを払い終われば、
毎月の返済はなくなり、
その家は自分の資産になります。
一方、賃貸住宅では、
住み続ける限り家賃を払い続けます。
また、高齢になると、
入居を断られることを心配する人もいます。
希望する住まいを借りられない可能性も考えておく必要があります。
では、「持ち家と賃貸住宅」
どちらを選べばよいのでしょうか。
たとえば、
同じ地域に長く住む予定で、
住宅ローンを無理なく返済できるなら、
家を買うことも選択肢になります。
一方、転勤の可能性がある人や、
住み替えの自由を大切にしたい人には、
賃貸住宅が合っているかもしれません。
ただし、家を買う場合は、
住宅ローンの返済によって、
生活費や教育費、老後のための
お金が不足しないように注意が必要です。
一方、賃貸住宅では、
老後も家賃を払い続ける必要があります。
それぞれのメリットと注意点を理解したうえで、
将来の収入や暮らし方も考え、
自分に合った住まいを選ぶことが大切です。
ななちゃん「結局どうすりゃええんや」
スズ「それぞれやね」
今日は、「持ち家と賃貸住宅、どう選べばいい?」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「教育費と住宅費」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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