ななちゃん「子どもがいる同僚が、『こどもNISA』の話してた」
スズ「そうなんや」
ななちゃん「子どものNISAって、無くなったんちゃうん?」
スズ「あー、ジュニアNISAのことね」
ななちゃん「子どもとジュニア、って違うの⁈」
今日は、「こどもNISA」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
2027年1月1日から「こどもNISA」が始まります。
これは、子どもの将来のためにお金を少しずつ育てることができる
新しい制度です。
現在は18歳以上しかNISAを利用できませんが、
2027年からは0歳から17歳までの子どもも 利用できるようになります。
「こどもNISA」で利用できるのは、
つみたて投資枠だけです。
成長投資枠は利用できません。
また、
投資できる金額も、大人のNISAとは異なります。
1年間に投資できる金額の上限は60万円。
毎月5万円まで積み立てられる計算です。
また、利益に税金がかからないまま持ち続けられる金額の上限(非課税保有限度額)は、
600万円です。
ですので、
毎月5万円ずつの積み立てをすると、
10年間続けることができる ということです。
また、「こどもNISA」は
18歳になると、大人のNISAへ自動的に引き継がれるので、
そのまま積み立てや運用を続けることができます。
ただし、「こどもNISA」の注意点もあります。
大人のNISAと違い、
いつでも資金を引き出せるわけではありません。
資金の引き出しは、
一定の要件の下、12歳以降です。
「こどもNISA」は、
学費や、将来の夢をかなえるためのお金を準備する制度です。
小さな苗木に毎日少しずつ水をあげると 大きな木に育つように、
お金も早いうちから少しずつ積み立てて、
長い時間をかけて育てることが大切です。
ななちゃん「なんでジュニアが無くなったん?」
スズ「そこかい」
今日は、「こどもNISA」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「最低賃金とは」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
独立系ファイナンシャルプランナー事務所 FP office Bellsへのご相談は、
こちらから → https://fp-office-bells.com/contact.php


コメント