ななちゃん「友だちがドル預金してやるねん」
スズ「そうなのね」
ななちゃん「めっちゃ利子がつくねんて」
スズ「なるほど」
ななちゃん「ほんで、円安?のせい?ですごい増えてるって」
スズ「ほーほー」
ななちゃん「儲かったら税金払わなあかんのやろ?」
今日は、「外貨預金の税金」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
ドルなど、
日本円を外国のお金に換えて預金している人も多いですね。
ドル以外にも
ユーロやオーストラリアドルなどの預金もあります。
これらの預金のことを
外貨預金
と言います。
ではなぜ、
わざわざ外国のお金に換えて預金するのでしょうか?
円のまま預金していてもいいのでは?と思うかも知れませんね。
外国のお金に換えて預金する理由は様々でしょうが、
理由の一つに
「金利が高い」ということがあります。
金利が高いということは、
受け取る利子も多くなる、ということです。
では、
ドル預金をしているAさんの場合を見ていきましょう。
Aさんは去年
日本の「〇〇銀行」でドル預金を始めました。
ドルで預金をするには、ドルが必要ですね。
円のままでは預金はできません。
そこで、
Aさんは自分が持っていた100万円をドルに換えました。
すると、
Aさんの100万円は6700ドルになりました。
こうして、
Aさんは6700ドルを、
ドルの定期預金口座に入金しました。
日本円で定期預金をしていたら利子がつきますよね。
同じようにドルの定期預金にも利子がつきます。
Aさんは、
「ドル預金の金利は4%」と聞いていたので、
268ドル(6700ドルの4%)受け取れると期待していましたが、
通帳を見てみると約213ドルしか利子がついていません。
「残りの55ドルはどこに行ったの?」
実は、
日本の銀行での外貨預金の利子は、
利子が支払われる時点で源泉徴収されています。
源泉徴収とは、
「先に税金などが差し引かれる」ということですね。
会社員の皆さんなら、
給料から税金や社会保険料などが差し引かれることを知っていますね。
利子も同じです。
受け取る利子は税金(20.315%)が差し引かれた金額になっています。
このように、
ドルでお金を預けていて利子がついた場合は
利子が支払われた時点で
税金の支払いは既に終わっているということになります。
では明日は
ドルにしていたお金を
円に戻した時に利益が出た場合のことを見ていきましょう。
ななちゃん「100万円ってすごいな」
スズ「そこかい」
今日は、「外貨預金の税金」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「外貨預金の税金」の知識をもうひとつ+(プラス)していきましょう。
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