ななちゃん「おじさんがさ、退職金もらったって言ってた」
スズ「お勤めご苦労さま」
ななちゃん「退職金もらってからも、まだ同じ会社で働いてるよ」
スズ「継続雇用やね」
ななちゃん「でさ、退職金どうやって使おうかって言ってる」
今日は、「退職金の置き場所」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
皆さんの中には、
退職金をこれからもらう人、すでにもらった人がいるかも知れません。
退職金は、
ボーナスなどと比べると金額が大きいことも多いです。
もしかしたら今まで受け取る金額の中で、一番大きい金額かも知れませんね。
そんな大きな金額が通帳に記帳されたらどんな気分でしょうか。
「このお金があれば一生安泰」と思う人もいるかも知れません。
けれど、いつも使う口座にそのお金を入れたままにしておくと
ついつい使いすぎて、
気がついたら「半分になってる!」というようなこともあるかも知れません。
では、どうすればよいでしょうか。
まず、どのように使うかについて、最初に計画を立てましょう。
例えば、
「退職金をもらったら車を買いたい」
「退職金をもらったら海外旅行に行きたい」
そんな夢を持っている人もいると思います。
夢があるのなら、ぜひそれを実現させたいですね。
そして、残ったお金をどのように扱うのかを考えていきましょう。
まず、その残ったお金の置き場所です。
1.普段使っている口座に入れたままにしておく
2.定期預金など、別の口座に入れておく
3.投資に回す など
いろいろな置き場所がありそうです。
ただ、
普段使っている口座に入れたままにしておくと、
残高がたくさんあるのを見ることで安心して、
ついつい使いすぎてしまうこともあります。
これでは、計画を立てても
その通りにはいかなくなってしまうかもしれません。
そこで、
2.定期預金など、別の口座に入れておく
3.投資に回す
を考えていくことになります。
どちらが正解ということはありません。
それぞれ、メリットとデメリットがあります。
例えば、
2.定期預金
お金が必要になった時、
中途解約して引き出せることはメリットですが、
定期預金に入れておいても、
大きく増えることは期待しにくいでしょう。
3.投資
お金が増えることが期待できますが、
お金が必要になった時、売却してから実際にお金を受け取るまでに
時間がかかることがあります。
また、
期待したようにお金は増えず、
目減りするかもしれないことがデメリットです。
これらのメリット、デメリットを考えて、
例えば
定期預金に4分の3、
投資に4分の1
などのように分けて置いておくのもひとつですね。
もちろん、
どのくらいを定期預金に置き、
どのくらいを投資に回すのかは、
自分の生活や、これから使う予定などを考えて決めることが大切です。
ななちゃん「なんで4分の1なん?」
スズ「例えばの話やて」
今日は、「退職金の置き場所」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来週は、「退職金の運用」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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