ななちゃん「同僚がさ、子どもにこれからいくらぐらいかかるんやろって言ってた」
スズ「そっか」
ななちゃん「中学までは公立やったら授業料はタダなんちゃうん」
スズ「授業料以外にもかかるものあるんちゃうか」
今日は、「子供の学習費調査」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
子どもを育てていると、
教育費がどれくらいかかるのか気になりますよね。
そんなときに参考になるのが、
文部科学省が行っている「子供の学習費調査」です。
この調査では、
幼稚園、小学校、中学校、高校に通う子どもについて、
保護者が1年間にどれくらいのお金を使ったのかを調べています。
調査の対象は、公立と私立の両方です。
では、どんなお金が含まれているのでしょうか。
大きく分けると、次の3つです。
① 学校教育費
教科書や文房具、制服、通学用品、授業料など、学校で学ぶために必要なお金です。
② 学校給食費
学校で給食を食べるためにかかるお金です。
③ 学校外活動費
学習塾や家庭教師、通信教育、ピアノやスポーツなどの習い事にかかるお金です。
この3つを合計したものが「学習費総額」です。
では、幼稚園から高校卒業までの15年間で、
金額はいくらぐらいなのでしょうか。
令和5年度の調査結果をもとに計算すると、
すべて公立に通った場合は約614万円、
すべて私立に通った場合は約1,969万円です。
つまり、学校の選び方によって、
教育費に大きな差が生まれることがわかります。
ただし、この金額には
学習塾や習い事などの費用も含まれていますね。
また、実際にかかる金額は、
進学先や家庭の教育方針などによって異なりますが、
将来の教育費を考えるときの参考になるのではないでしょうか。
ななちゃん「公立でもお金結構かかるんや」
スズ「だね」
今日は、「子供の学習費調査」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「相続登記」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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