ななちゃん「姪っ子が高校生でさ」
スズ「そうなんや」
ななちゃん「大学行くのに、奨学金借りようと思ってるって言ってた」
スズ「うん」
ななちゃん「奨学金ってもらえるの?返さなあかんの?」
今日は、「奨学金の種類」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
「奨学金」とは、
大学や専門学校などに通うためのお金を、
学生に貸したり、給付したりする制度です。
奨学金には、大きく分けて
「返さなくてよいもの」と
「返すもの」があります。
まず、返さなくてもよい、給付型奨学金についてです。
これは、学校に通うためのお金を受け取ることができ、
基本的にあとから返す必要がありません。
ただし、誰でも受け取れるわけではなく、
家庭の収入や学ぶ意欲など、決められた条件があります。
次に、貸与型奨学金です。
こちらは、学校に通うためのお金を「借りる」制度です。
卒業後などに、少しずつ返していきます。
貸与型には、
利息がつかない「第一種奨学金」と、
利息がつく「第二種奨学金」があります。
利息がつく場合は、
借りた金額よりも多くのお金を返すことになります。
また、奨学金には、
国が行っているものだけでなく、
大学や地方自治体、民間の団体などが行っているものもあります。
このため、奨学金を利用するときは、
「もらえるお金なのか」
「あとで返すお金なのか」
「返す場合、利息はつくのか」
「どんな条件があるのか」
を確認することが大切です。
奨学金は、進学するための費用を準備する方法のひとつです。
ただし、貸与型は「もらえるお金」ではなく「将来返すお金」です。
「大学に行くために、いくら必要なのか」
「家からいくら出せるのか」を考えたうえで、
必要な金額だけ利用することが大切です。
ななちゃん「ひとつじゃないねんね」
スズ「うん」
今日は、「奨学金の種類」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「奨学金はいつ振り込まれる?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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