ケガに備える「傷害保険」とは?

保険

ななちゃん「こないだムカデに噛まれてさ」

スズ「ムカデ⁈」

ななちゃん「そうやねん。キッチンの布巾の中にいたみたいで」

スズ「なんと」

ななちゃん「知らんと、布巾でお皿拭いてたら激痛が…」

スズ「きゃー!」

今日は、「傷害保険とは」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう


傷害保険は、
事故によるケガに備えるための保険です。


例えば、
・転んで骨折した
・階段から落ちてケガをした
といったような場合に、

通院や入院、手術などに対して
保険金が支払われます。


「損害保険」と「傷害保険」の違いが分からない
という人もいますが、
傷害保険は損害保険の一種です。


損害保険には、他にも
・自動車保険
・火災保険
・個人賠償責任保険など
さまざまな種類があります。

その中で、
人のケガを補償するものが傷害保険です。


傷害保険の大きな特徴は、
「病気」ではなく「事故によるケガ」を補償することです。


たとえば、
ムカデに噛まれたり、
ハチに刺されたりした場合でも、
契約内容によっては保険金が支払われることがあります。


これは、
急激、かつ偶然な外来の事故(予期せぬ外部からのトラブル)によるケガと考えられるためです。


ただし、
保険会社や商品によって取り扱いは異なるため
実際には契約内容の確認が必要です。


また、傷害保険は
「入院1日5,000円」「通院1日3,000円」のように
あらかじめ決められた金額が支払われるタイプが一般的です。


実際にかかった治療費がそのまま支払われるわけではありません。


傷害保険は、
病気に備える医療保険とは役割が異なります。


医療保険は
病気やケガによる入院などに備える保険、

傷害保険は
事故によるケガに特化した保険です。


保険を検討する際は、
「自分や家族にとって、事故によるケガへの備えが必要か」という視点で考えてみるとよいでしょう。



ななちゃん「入ってへんかった」
スズ「ありゃ」



今日は、「傷害保険とは」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来週は、「解約返戻金」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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