子どもが生まれたら考えたい「教育費」の準備

ライフプランニング

ななちゃん「子どもが生まれた子が、もう大学のお金のこと気にしてやる」

スズ「あらー」

ななちゃん「まだ赤ちゃんやで。大学行くかどうかなんか分からへんやんね」

スズ「確かに」

ななちゃん「でも、勉強好きな子やったら行きたいっていうかもね」

今日は、「教育費の準備方法」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう


子どもが生まれると、
将来の教育費が気になる方も多いと思います。


特に大学進学まで考えると、
いくら必要なのだろう」と不安になることもあるでしょう。


けれど、
教育費は一度に必要になるわけではありません。
長い時間をかけて準備していくものです。


考え方のひとつとして、
「高校卒業までの教育費は毎月の家計から支払い、大学費用を計画的に積み立てる」
という方法があります。


幼稚園から高校までの教育費は、
給食費や教材費、習い事など、
毎月少しずつ発生していきます。


そのため、
日常の支出として家計の中で対応していくイメージです。


一方、
大学進学時にはまとまった費用が必要になるため
早いうちから積み立てを始めておくと安心です。


積立方法としては、
銀行預金だけでなく、積立投資や学資保険を活用する方法もあります。


積立投資は、
長い期間をかけて少しずつ運用することで、
積み立てた金額より増える可能性があります。


学資保険も、
以前よりは予定利率が改善している商品があります。
また、契約者に万一のことがあった場合、
その後の保険料の支払いが不要になる「払込免除」が付いている商品もあります。


さらに、
児童手当を教育費として積み立てる方法もよく利用されています。


たとえば、
大学資金として500万円を18年間で準備する場合、

児童手当をすべて積立投資に回し、
年2%で運用できたと仮定すると、

追加の積立額は毎月約8,000~9,000円です。

児童手当を生活費として使わず、
そのまま貯蓄や積立に回すことで、
将来の教育資金づくりにつなげやすくなります。



教育費の準備で大切なのは、
「早く始めて、無理のない範囲で続けること」です。


子どもの成長には時間があります。
毎月の小さな積み立てでも、
長期間続けることで大きな備えにつながっていきます。



ななちゃん「親も大変やな」
スズ「だね」



今日は、「教育費の準備方法」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「騰落レシオとは」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



独立系ファイナンシャルプランナー事務所 FP office Bellsへのご相談は、
こちらからhttps://fp-office-bells.com/contact.php

コメント