あなたが保険に加入する理由は何ですか?│「自分の場合」を考えてみましょう

保険

ななちゃん「保険契約して後悔してた友達、クーリングオフしたらしいわ」

スズ「そうなんや」

ななちゃん「うん。それで自分で考えて加入することにしてんて」

スズ「うん」

ななちゃん「職場で入ってた保険も、要るか要らんか考えるらしいわ」

スズ「職場でも入ってるんや」

ななちゃん「うん。新入社員の頃に勧められて何となく入ってんて」

スズ「なんとー」

今日は、「保険に加入する理由」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

皆さんの中には、保険に加入している人もいると思います。

「保険」と一口に言っても、

身体に関する保険
家など、モノに関する保険
他人のモノや身体を傷つけてしまった時に備える保険

など、いろいろありますね。


車を運転する人は、自動車保険に加入している人も多いでしょう。

万が一、自分の運転が原因で、
人にケガをさせてしまったり、
命を奪ってしまったりしたら、
相手に与えた損害を賠償しなければならない場合があります。

そのような時に備えるのが、自動車保険です。

事故を起こしてしまったら、
心から謝罪をすることはもちろんですが、それだけでは済まない場合があります。

相手に与えた損害を埋め合わせるために、
お金が必要になることがあります。

これを「賠償」といい、
そのために支払うお金を「賠償金」といいます。

では、あなたが不幸にも事故を起こしてしまい、
相手に3億円の賠償金を支払うことになったら、どうしますか?

3億円なんて金額、
普通の人には簡単に支払えるものではありませんよね。

けれど、自動車保険に加入していて、
対人賠償の補償が十分に設定されていれば、
その賠償金について、保険会社から保険金が支払われます。
(実際の支払額は、事故の内容や契約内容などによって異なります)

つまり、
あなたが自分のお金で3億円を用意するのではなく、
契約内容に応じて、保険会社があなたに代わって賠償金を支払ってくれるのです。

このように、
保険に加入する大きな理由の一つは、

「不測の事態が起こった時、自分の持っているお金だけでは対応できないかもしれない」
ということです。

ここでは自動車保険を例に挙げましたが、
基本的な考え方は、他の保険も同じです。

もし、資産がとてもたくさんある人がいたとしたら、
その人は、すべての保険に加入する必要があるとは限りません。

大きな損害が発生したとしても、
自分の持っているお金で対応できるのであれば、
保険で備える必要性は低くなるからです。

もちろん、法律上、加入が必要な保険もあります。

さて、
そんなにたくさんの資産を持っている人は多くないと思います。

だからこそ、保険への加入を考える時には、
「何となく入っておこう」ではなく、

「自分は何のために、この保険に加入するのか」を、
一度よく考えてみるとよいですね。



ななちゃん「貯金ないし」
スズ「貯金もしてや」



今日は、「保険に加入する理由」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「収入保障保険」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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