ななちゃん「友だち、外貨預金やってやるねん」
スズ「そうなんや」
ななちゃん「ドルで預けてたら利子がたくさん付くねんて」
スズ「なるほど」
ななちゃん「利子がたくさん付くんやったら、私もやろうかな」
今日は、「外貨預金で利益を得る方法」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
日本で暮らしている私たちは、ふだん「円」を使っていますね。
一方、アメリカでは「ドル」など、
国によって使われているお金が違います。
外貨預金とは、
手元にある円をドルなどの外国のお金に交換して、銀行に預けることです。
では、なぜ円のまま預けず、
外国のお金に換えて預けるのでしょうか。
理由のひとつは、
金利の違いを利用して、
より多くの利子を受け取るためです。
たとえば、
日本の銀行に円を預ける場合と、
アメリカのドルで預ける場合では、
金利が違うことがあります。
ドルの金利が円より高ければ、
より多くの利子を受け取れる可能性があります。
もうひとつの理由は、
為替の変化によって利益を得るためです。
為替とは、
異なる国のお金を交換するときの比率のことです。
たとえば、
1ドル=100円のときに、
1万円をドルに交換すると、
100ドルになります。
その後、
1ドル=120円になったときに
100ドルを円に戻すと、
1万2,000円になります。
つまり、2,000円の利益が出ます。
反対に、
1ドル=80円になったときに
100ドルを円に戻すと、
8,000円になり、
2,000円の損失が出ます。
このように、外貨預金には、
円預金より高い金利による利子を期待できることや、
為替の変化によって利益を得られる可能性があるというメリットがあります。
(※利息や為替差益には税金がかかります)
ただし、金利が高くても、
為替の変化によって損をすることがあります。
また、円と外国のお金を交換するときには、
手数料がかかります。
外貨預金をするときは、
金利だけでなく、
為替の変化による損失の可能性も理解しておくことが大切です。
ななちゃん「どないしよ」
スズ「(笑)」
今日は、「外貨預金で利益を得る方法」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来週は、「TTS・TTBってなに?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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