ななちゃん「スイッチングって言葉を聞いたよ」
スズ「スイッチング?」
ななちゃん「電源オンとか(笑)?」
スズ「もしかして、企業型DCの話の中で出てきた?」
ななちゃん「そーそー」
今日は、「スイッチング」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
企業型確定拠出年金(企業型DC)をやっている人は
「スイッチング」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
スイッチングって
スイッチの切り替え…?
ここでは
企業型DCにおける「スイッチング」を見ていきましょう。
企業型DC(個人型でも)では、
保有している運用商品を
別の商品に入れ替えることができます。
このことを「スイッチング」と言います。
例えば、
あなたが企業型DCで
・国内株式の投資信託A:50%
・国内債券の投資信託B:50%
という配分で運用していたとしましょう。
けれども、
「もっとリスクを抑えた運用に変えたい」と思ったとき、
今ある国内株式の投資信託Aを売って、
そのお金で国内債券の投資信託Bを買うことができます。
これがスイッチングです。
逆に、
「もう少しリスクを取りたい」と思ったとき、
債券の投資信託を売却して、
株式の投資信託に乗り換えることもできます。
このように、
スイッチングとは
「今ある残高を別の商品に移し替える操作」です。
経験や年齢、相場状況などに合わせて、
株式から債券へ、あるいはその逆のように
運用商品を入れ替えることができます。
なお、
企業型DCでは、基本的に運用商品を変更できますが、
手続きの方法や売買にかかる日数などは、
利用する制度や運営管理機関によって異なります。
ななちゃん「どうやって判断するのか分からん」
スズ「たしかに難しいね」
今日は、「スイッチング」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「配分変更」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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