子どもの教育費、いくらかかる?│「子供の学習費調査」を知ろう

ライフプランニング

ななちゃん「友だちが、『教育費ってどのぐらいかかるんやろ』って言ってた」

スズ「うん」

ななちゃん「まだ保育園やで」

スズ「そっかぁ」

ななちゃん「でも、確かにいくらぐらいかかるのかって気になるかもね」

今日は、「子供の学習費調査」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

「子どもの教育費って、一体いくらぐらいかかるんだろう」

このような疑問を持つ親は多いのではないでしょうか。
そんなとき、参考になる資料があります。


子供の学習費調査」は、
子どもの教育に、実際にどのくらいのお金がかかっているのかを調べる、文部科学省の調査です。

全国の幼稚園、小学校、中学校、高校に通う子どもの
保護者を対象に、基本的に2年ごとに実施されています。


調査では、
1年間にかかったお金を、
大きく3つに分けて調べます。


① 学校教育費
授業料や教材費、学校行事にかかる費用、通学費など、
学校に通うために必要なお金です。

② 学校給食費
小学校や中学校などで支払う給食のお金です。

③ 学校外活動費
塾や家庭教師、習い事、スポーツ、文化活動など、
学校の外で子どものために使ったお金です。


例えば、令和5年度の調査では、
公立小学校に通う子ども1人あたりの学習費総額は、
1年間で約37万円でした。

一方、
私立小学校では約174万円です。

これは、学校に払うお金だけではなく、
給食費や塾・習い事などのお金も含んだ金額です。


ここで大切なのは、
調査に出てくる金額は、「すべての家庭でこれだけのお金が必要」というわけではないことです。

塾に行くか、どんな習い事をするかなどによって、
実際にかかる教育費は家庭ごとに大きく違います。


そのため、この調査は「教育費はいくら必要?」という疑問を考えるときの
一つの目安として使うとよいのではないでしょうか。



ななちゃん「私がやってた習い事は…」
スズ「(笑)」



今日は、「子供の学習費調査」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「変動金利型で借りる人の割合」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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