ななちゃん「姪っ子のところに国民年金のお知らせみたいなのが届いてんて」
スズ「そうなんや」
ななちゃん「まだ学生やで」
スズ「うん」
ななちゃん「就職してからでいいんちゃうん」
今日は、「国民年金の加入」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
「年金」と聞いても、若い人はまだまだ先の話のように思うかもしれません。
でも、国民年金は
20歳になったら加入することが原則として義務になっています。
日本に住んでいる人は、
20歳から60歳になるまでの40年間
国民年金に加入するのが基本です。
では、年金の保険料は、どうやって払うのでしょうか。
会社員の場合は、
厚生年金に加入します。
国民年金の保険料は、
厚生年金の保険料に含まれているんですね。
保険料は毎月の給料から天引きされるので、
自分で国民年金の保険料を払う必要はありません。
一方、学生やフリーターなど、
厚生年金に加入していない人は
国民年金の保険料を自分で納めます。
20歳になると、
日本年金機構から国民年金についてのお知らせや納付書が届きます。
「年金?私には関係ないわ」とそのままにせず、
中身を確認しましょう。
さて、令和8年度の国民年金保険料は17,920円です。
年金を納めるのが必要だと分かってはいても、
「学生なので、保険料を払うのは大変」という人もいるでしょう。
そのような場合には、
「学生納付特例制度」を利用することができます。
この制度を利用できれば、
学生の間の保険料の支払いを猶予してもらうことができます。
20歳になったら、まず国民年金について確認する。
保険料を払うことが難しければ、
利用できる制度を確認してみましょう。
国民年金は、40年間保険料を納めることで、
将来満額もらえます。
「若いから関係ない」ではなく、若い時から納めておくことが大切です。
ななちゃん「ながっ」
スズ「(笑)」
今日は、「国民年金の加入」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来週は、「子供の学習費調査」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
独立系ファイナンシャルプランナー事務所 FP office Bellsへのご相談は、
こちらから → https://fp-office-bells.com/contact.php


コメント