何歳まで考えれば安心?│ライフプランの作り方

ライフプランニング

ななちゃん「こないだ友だちがFPさんとこに相談に行ってんて」

スズ「あらー」

ななちゃん「『100歳までのライフプラン表を作ってみましょう』って言われたらしい」

スズ「うん」

ななちゃん「そんな生きへんやろ」

今日は、「ライフプラン、何歳まで作る?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

ライフプランを作るにあたって、
何歳まで考えればよいのでしょうか。

以前は、「ライフプランは80歳くらいまで考えればよい」と思われることもありました。

けれど今は、平均寿命も長くなっています。


そのため、FP(ファイナンシャルプランナー)が作成するライフプラン表も、
100歳まで」を想定することが多くなっています。


では、なぜそんな先まで考えるのでしょうか。


それは、
年齢を重ねても生活にはお金がかかり続けるからです。


たとえば、
毎日の食費や光熱費、
住まいの修繕費、
医療費や介護費などが挙げられます。

また、年齢を重ねてからも
旅行や趣味を楽しみたいという人も多いでしょう。


もちろん、「絶対に100歳まで生きる」と決まっているわけではありません。

でも、
想定より長生きしたときにお金が足りなくなって困らないよう
少し長めの期間で考えておくことが大切です。

ライフプランを作ったあと、
実際には予定より早く仕事を退職したり
反対に長く働いたりすることもあるはずです。

そんな場合でも、
その都度ライフプランを見直せば問題ありません。


ライフプランは、一度作ったら終わりではないのです。

人生には、進学や就職、結婚、子どもの誕生、マイホームの購入、定年退職など、
さまざまな転機があります。

その変化の都度、内容を見直していくことで、
常に今の暮らしに合った計画にアップデートすることができます。


大切なのは、
「何歳まで生きるか」を的中させることではなく、
「もし長生きしても、ずっと安心して暮らせるように準備をしておくこと」です。


そのために、
将来の収入と支出を予想し
「いつ、どれくらいのお金が必要になるか」をあらかじめ見える化しておくことが役立ちます。


ライフプランは、
未来をぴったり当てるための予言書ではありません。
これからの人生を安心して過ごすための「地図」のようなものです。


まずは95〜100歳くらいまでを目安に計画を立て、
生活や環境が変わるたびに見直していくこと。

それが、豊かで安心できる暮らしを続けていくための秘訣です。



ななちゃん「なるほどねー」
スズ「うん」



今日は、「ライフプラン、何歳まで作る?」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「退職所得控除が使える小規模企業共済」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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