変動か固定か?住宅ローンで迷ったときの考え方

住宅ローン

ななちゃん「住宅ローンの金利がまた上がったってテレビで言ってた」

スズ「そうやね」

ななちゃん「住宅ローン借りる人は迷うやろね」

スズ「たしかに」

ななちゃん「金利が上がっても返済が変わらない固定金利型がいいのかな、とかさ」

今日は、「やっぱり迷う、住宅ローン」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

住宅ローンを選ぶとき、多くの人が、
変動金利型にするか
固定金利型にするか
というところで迷うものです。


変動金利型は、
固定金利型と比べて当初の金利が低く設定されているため
毎月の返済額も抑えられます。

そのため、どうしても魅力的に見え、
ついそちらに目が行きがちです。


しかし、
忘れてはいけないのが金利上昇のリスクです。

将来、金利が上がれば返済額も増える可能性があり、
家計への影響は小さくありません。



一方、
固定金利型は全期間(或いは一定期間)にわたって金利が変わらないため、
返済額もずっと一定です。


将来の見通しが立てやすく、
「安心」を重視する人に向いています。


ただし、その分、
当初の金利は変動型より高めに設定されています。



では、
変動金利型を選ぶ場合、
何に気をつければよいのでしょうか。


ポイントは
「低い金利のまま」で考えないことです。



たとえば、
30代のAさんが35年ローンを組むとします。


変動金利が1%だからといって、
そのまま1%でシミュレーションするのでは不十分です。


むしろ、
固定金利水準である約2.6%程度で試算してみることが大切です。


そのうえで、
「この返済額でも無理なく払っていけるか」を確認しておくことが、
後悔しない選択につながります。



住宅ローンは長い付き合いになります。
目先の数字だけでなく、
将来の変化も見据えて選ぶことが大切です。



ななちゃん「すごい高くなってるねんね」
スズ「うん」




今日は、「やっぱり迷う、住宅ローン」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来週は、「ペアローンの注意点」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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