家計管理に大切なこと│年間の支出を把握しましょう

ライフプランニング

ななちゃん「貯金全然増えへん」

スズ「なんやいきなり」

ななちゃん「貯金しても、すぐ出してしまうねん」

スズ「ありゃ」

ななちゃん「貯金しすぎてんのかな」

今日は、「家計管理は年間の支出を把握する」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

ななちゃんが「貯金が増えない」と言っています。
一旦は貯金に回しても、
すぐにお金が必要になって取り崩してしまうようです。


すぐに貯金を取り崩してしまうということは、
そもそも その貯金額は適切なのでしょうか。


それを確認するには、
「年間の支出」を把握することから始めます。


支出については
「毎月家計簿をつけているから把握している」という人も多いでしょう。


家計簿は月単位で集計することが多く、
毎月の給料に対していくら使ったかが分かります。


けれど、
「毎月の生活費は○○万円」と把握していても、
それ以外の支出はありませんか?


例えば、
• 年払いの保険料
• 固定資産税(数回に分けて支払う場合も)
• 自動車税
• 子どもの夏期講習代
• 旅行費用…

これらは毎月発生するわけではありませんが、
年間で見ると確実に支払っている費用です。


家計の支出を正しく把握するためには、
こうした年間支出も含めて計算することが大切です。


まずは
「わが家は1年でいくら使っているのか」を計算し、
その金額を年間の手取り収入(ボーナス含む)と比べてみましょう。


もし収入と支出がほぼ同じなら、
貯金はできないことになります。

ボーナスを一旦貯金したとしても、
結局は生活費などで使ってしまうからです。


このように、
年間の支出と収入の差額
「貯金できる額」です。
(年間の支出=毎月の生活費+臨時費用)


貯金額を増やすには、
• 年間の支出を削減する
• 収入を増やす

この2つの方法で、
差額(=貯金可能な額)を広げることができます。



ななちゃん「簡単に言ってくれるなー」
スズ「(笑)」



今日は、「家計管理は年間の支出を把握する」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来週は、「スイッチング」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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