ななちゃん「NISAのところ見てたら、ETF以外にもアルファベットのやつがあった」
スズ「アルファベットのやつ?」
ななちゃん「Rなんとかっていうやつ」
スズ「REITのことかな」
ななちゃん「たしか、そんなやつ」
今日は、「REITとは」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
「不動産投資をしてみたいな」と思ったことがある人なら、
REITという言葉を知っているかもしれません。
REITとは、
「不動産投資信託(Real Estate Investment Trust)」のことです。
不動産投資信託?
何のことだか、よく分かりませんね。
では、
「不動産投資をしたい」
と考えているAさんの場合を見ていきましょう。
Aさんは会社員。
給料をもらいながら生活していますが、
「もう少し収入があればいいな」と考えています。
そこで思いついたのが不動産投資。
マンションの一室を購入して、
それを誰かに貸そうと考えました。
そうすれば、
入ってきた家賃がAさんの収入になりますね。
けれど、
マンションを購入するには
まとまったお金が必要です。
そんなお金はないし、
ローンを組むのもどうかと思いました。
そこで次に考えたのが、
不動産投資信託(REIT)の購入です。
REITを買うことは、
投資用マンションなどの実物の不動産を
自分で買うこととは違います。
日本の証券取引所に上場しているREITを
「J-REIT」といいますが、
J-REITは株式と同じように
証券会社を通じて取引所で売買できます。
REITの仕組みを簡単に説明すると、
① 投資家から集めたお金を使って、不動産などに投資する
② その不動産から得られる家賃収入や不動産の売却益などをもとに、分配金が投資家に支払われる
という仕組みです。
要するに、
REITを持っていると、
自分でマンションなどを購入して管理しなくても、
不動産投資から得られる収益を
分配金という形で受け取ることができるのです。
REITなら、
実物の不動産を買うよりも
少額から投資でき、
不動産の管理・運営を自分でする必要もありません。
また、J-REITなら
取引所で売買できるため、
実物の不動産に比べて
換金しやすいという特徴もあります。
ななちゃん「手間がかからへんのはいいよね」
スズ「あれ?ちょっと考えた?」
今日は、「REITとは」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「住宅ローンを組むときの注意事項」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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