ななちゃん「保険でお金増やそう、っていう人が増えてきてるん?」
スズ「金利が上がってきてるからね」
ななちゃん「ドルとかよく分からなくても、円で増やせる保険もあるねんて?」
今日は、「金利の上昇と保険の関係」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
最近、
生命保険会社の「予定利率」が上がってきており
貯蓄性保険が改めて注目されています。
「貯蓄性保険」とは、
万が一の保障を持ちながら
将来のお金も準備できる保険のことです。
終身保険
学資保険
養老保険
個人年金保険などがあります。
次に「予定利率」とは、
保険会社が「預かった保険料を将来どのくらいの利回りで運用できるか」を見込んで決める利率のことです。
世の中の金利が上がれば、
収益の上昇が期待でき
それにより予定利率が上がります。
予定利率が上がると、
保険会社は運用益を見込みやすくなるため
保険商品の条件も良くなりやすくなります。
さて、
以前は低金利の時代が長く続いていたため
特に円建ての保険では、「保険でお金を増やすのは難しい」
と言われることもありました。
しかし最近は
金利環境が変わり、
保険会社が予定利率を引き上げる動きが出てきています。
その結果、
以前より受取額が増えたり、
積み立ての条件が良くなったりする商品も見られるようになりました。
ただし、
この金利上昇のメリットを受けられるのは
これから新しく契約する人です。
多くの貯蓄性保険は、
契約した時の予定利率がそのまま続く仕組みだからです。
そのため、
すでに加入している一般的な保険は
その後に金利が上がっても
受取額が増えるわけではありません。
例えば、
低金利の時代に契約した保険は
その当時の条件のまま続くことが一般的です。
一方、
これから契約する場合は
以前より良い条件で加入できる可能性があります。
ただし、
保険は途中で解約すると、
払った保険料より受取額が少なくなる場合もあります。
契約する時は、
保障内容や積立期間などをよく確認することが大切です。
ななちゃん「前からやってる人は損やん」
スズ「(笑)」
今日は、「金利の上昇と保険の関係」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「一時払い終身保険のしくみ」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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