住宅ローンの審査│「仮審査」と「本審査」のポイント

住宅ローン

ななちゃん「友だちがマンション買うねんて」

スズ「そうなんや」

ななちゃん「『住宅ローンの仮審査通った』って言ってた」

スズ「うん」

ななちゃん「仮審査通ったら、まぁ大丈夫ってことなんやろ?」

今日は、「住宅ローンの審査」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

住宅を購入する際に
多くの人は住宅ローンを組みます。

銀行などからお金を借りて住宅を買って、
その後 長い期間をかけて返済していく仕組みですね。


金融機関にとっては、大きなお金を貸すことになるので、
「ちゃんとお金を返してくれる人なのか」ということが
非常に重要になってきます。


そこで、
金融機関はお金を貸す前に「審査」を行います。



住宅ローンの審査は、
仮審査(事前審査)」と
本審査」の2つの段階があります。


まず仮審査は、
「この人はだいたいいくら借りられそうか」を見るための
簡単なチェックです。


チェック項目は、
年収
返済負担率(年収に占める住宅ローンの年間返済額の割合)
年齢
職業などですが、

審査項目や審査基準は、
金融機関ごとに異なります。

結果は3~4日程度で出ることが多いです。



次の本審査は、
より詳しく行われる最終チェックです。


本審査では、仮審査の内容に加えて、

購入する家や土地に十分な価値がある
つまり「担保として問題ないか」も重要なポイントです。

さらに、
多くの場合は団体信用生命保険に加入するため
申込者の健康状態についての告知や確認も行われます。


結果が出るまでには、
1~2週間程度要するのが一般的です。



つまり、
仮審査は「大まかな確認」、
本審査は「しっかりした最終確認」と考えると分かりやすいでしょう。


なお、審査中に新しいローンを組むなど状況が変わると、
本審査に影響が出る可能性もあるので注意が必要です。



ななちゃん「きびし」
スズ「そやね」



今日は、「住宅ローンの審査」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「奨学金の金利」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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