NISAはどのぐらいお得?│積立期間が長いほど“税金ゼロ”の効果は大きくなります

投資

ななちゃん「投資やってる友達がさ、『NISAやってるけど結局どのぐらいお得なのかよくわからん』って言ってた」

スズ「なるほど」

ななちゃん「利益に税金がかからへん、っていうけど、そもそも利益なんて大きくないし、って」

スズ「なるほどね」

ななちゃん「税金払ったとしてもちょびっとやん、って」

今日は、「NISAはどのぐらいお得?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

「NISAはお得」と言われますが、
何がお得なのでしょうか?


お得の理由は、
NISA口座で出た利益が非課税だということですね。

では、この「非課税」、
実際にはどのぐらいになるのか具体例を見てみましょう。


若い人が
老後のために毎月3万円30年間積立投資をしたとしましょう。


積み立てたお金は
3万円 × 12か月 × 30年 = 1,080万円 ですね。


仮に年4%で運用した場合、
30年後の資産額はおよそ 約2,080万円 になります。

つまり、運用により増えたお金は約 1,000万円 です。


ここで大きな違いが出るのが「税金」です。

NISA口座で運用していれば、
この約1,000万円の利益に税金はかかりません。
増えた分をまるごと受け取ることができます。


一方、
特定口座などの通常の口座で運用していた場合
運用益には約20%の税金がかかります。

1,000万円の利益に対してかかる税金は約200万円。

つまり、
本来受け取れたはずの利益の一部を税金として支払うことになります。


結果として、
最終的な手取りは

NISA口座の場合:約2,080万円
特定口座などの場合:約1,880万円 となります。


この差は、
「運用がうまくいったかどうか」ではなく、税金を払ったかどうかの差です。


長期間の積立投資では利益が大きくなりやすいため、
約200万円の税金を支払わずに済む可能性があるという非課税のメリットは
想像以上に大きいのです。



ななちゃん「200万円!そりゃでかいわ」
スズ「だよね」



今日は、「NISAはどのぐらいお得?」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「老後資金っていくら必要?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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