コア・サテライト戦略とは│運用の土台となるコア部分が大切です

投資

ななちゃん「投資の話で、サテライト戦略って言葉見たよ」

スズ「コア・サテライト戦略のことやね」

ななちゃん「さっぱり分からん」

スズ「コア、って言うのは中心で、サテライト、って言うのはそれを取り巻くやつやね」

ななちゃん「よけー分からん」

今日は、「コア・サテライト戦略」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

コア・サテライト戦略という言葉、聞いたことありますか?

コア・サテライト戦略とは、
資産運用において
安定性」と「成長性」の両立を目指す考え方です。


資産全体を
「コア(中核)」と
「サテライト(衛星)」の2つに分けて運用します。


具体的にどのような運用なのかを見ていきましょう。


一般的には、
資産の70~90%をコア部分、
残りの10~30%をサテライト部分とするのがよいとされています。


コア部分は
運用の土台となる部分で
長期・分散・低コストを重視します。

例えば、
全世界株式や
国内外の株式・債券に幅広く分散されたインデックスファンドなどが代表例で
市場全体の成長を取り込みながら
安定的に資産を増やす役割を担います。


一方、サテライト部分は
コアを補完する積極運用の枠です。

不動産やコモディティ(商品)などに振り分け、
リスク分散を強化しつつ
より高いリターンを狙います。


ただし値動きが大きくなりやすいため、
資産全体の一部に抑えることが重要です。


なお、
必ずしもサテライト部分を設けなければならないわけではありません


リスクをできるだけ抑えたい人や、
運用に手間をかけたくない人は、
資産のすべてをコアとして運用しても全く問題ありません。


自分のリスク許容度や目的に応じて柔軟に設計できる点も、
コア・サテライト戦略の大きな特徴といえるでしょう。

ななちゃん「サテライトだけでもいいんかな」
スズ「コアは必須やで」



今日は、「コア・サテライト戦略」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「マイナ保険証」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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