ななちゃん「投資の説明見てても、カタカナ言葉ばっかりでややこしい」
スズ「(笑)」
ななちゃん「アセットアロケーション、とか、ポートフォリオ?」
スズ「なるほど」
ななちゃん「どっちも同じ意味なんちゃうん」
今日は、「アセットアロケーションとポートフォリオの違い」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
アセットアロケーションと
ポートフォリオは、
どちらも資産運用でよく使われる言葉ですが
意味と役割は少し違います。
どのような意味と役割なのか見ていきましょう。
ひとことで言うと、
アセットアロケーションは
「資産配分の設計図」
ポートフォリオは
「実際に持っている資産の中身」です。
たとえば、
40歳のAさんが
老後資金づくりのために投資を始めるとします。
まずAさんは、
「株式50%、債券30%、預金20%で投資しよう」と、
どの資産にどれくらい配分するかを決めました。
これがアセットアロケーションです。
リスクをどの程度取るのか、
安定性をどれくらい重視するのかといった、
運用の基本方針を形にしたものと言えます。
次にAさんは、
その方針に基づいて、実際に
「国内株式ファンド」
「外国株式ファンド」
「国債」
「外国債券」
「定期預金」などの商品を選んで購入しました。
これらを組み合わせたものがポートフォリオです。
つまり、
アセットアロケーションという“設計図”を、
具体的な商品で実現したものがポートフォリオなのです。
このように、
アセットアロケーションは
全体の方向性を決める考え方、
ポートフォリオは
その結果として出来上がる実際の資産の組み合わせ。
Aさんのように資産形成を考える人にとっては、
まず配分の考え方を決め、
その上で商品を選ぶことが、失敗しにくい運用の第一歩になります。
ななちゃん「え、一緒のことなんちゃうん」
スズ「ちゃうやん」
今日は、「アセットアロケーションとポートフォリオの違い」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「コア・サテライト戦略」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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