インボイス制度│どんな制度か覚えていますか?

税金

ななちゃん「ちょっと前に『インボイスがどうちゃらこうちゃら』って言ってたやんね」

スズ「インボイス制度のこと?」

ななちゃん「そうそう」

スズ「突然どうした⁈(笑)」

ななちゃん「あの頃はいろんなところでインボイスの名前見たけど、最近は見ないなと思って」

スズ「インボイス制度が始まったころのことね」

ななちゃん「でさ、前にも聞いたかも知れへんけどインボイスってなんやったっけ?」

今日は、「インボイス制度」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

インボイス制度が始まって1年半が経ちました。
開始される前後は、インボイス制度についての記事もたくさん出ていましたが、
最近は見ませんね。
きっと定着してきたからでしょう。


皆さん
インボイス制度がどんなものだったか覚えていますか?


今日はちょっと思い出してみましょう。

そもそもインボイスとは、「適格請求書」のことです。


請求書の前に「適格」という言葉がついていますね。
要するに、
発行される請求書の中でも「適格」とされるものを指します。


請求書はどんな事業者でも発行できますが、
適格請求書は、どんな事業者でも発行できるわけではありません。


では、
どんな事業者なら適格請求書を発行できるのでしょうか。

それは、
課税事業者
です。


課税事業者とは、
消費税を納めている事業者のことです。


では、
皆さんが買い物する時のことを考えてみましょう。


皆さんは、商品の代金にプラスして消費税を支払いますね。

例えば、
10万円のエアコンを「AA電気店」で買ったとしましょう。

エアコン本体の値段は10万円ですが、
それに1万円の消費税をプラスして、11万円を「AA電気店」のレジで支払いますね。


この1万円の消費税分は
「AA電気店」の利益になるわけではありません。

「AA電気店」は一旦1万円を預かっておいて、
その後、税務署に納める仕組みになっています。


このように、
皆さんから預かった消費税を税務署に納める「AA電気店」のような事業者を
課税事業者と言います。


課税事業者である「AA電気店」が発行する請求書は
適格請求書
ということになります。

続きはまた明日。



ななちゃん「うちのエアコン古くてさぁ。今年の夏動いてくれるのか心配」
スズ「わかるー」



今日は、「インボイス制度」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「インボイス制度」の知識をもうひとつ+(プラス)していきましょう。



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