ななちゃん「子どもが生まれた友だちが、もう教育費の心配してやるねん」
スズ「あら」
ななちゃん「まだ赤ちゃんやのにね」
スズ「そっか」
ななちゃん「まだまだ先のことやから別に気にせーへんでもいいやんね」
今日は、「教育費の準備」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
子どもが成長すると、学校にかかるお金も必要になります。
小学校から高校までの教育費は、
そのときの家計から支払っていくという考え方があります。
一方、
大学に進学すると、まとまったお金が必要になります。
文部科学省の調査(令和5年度)によると、
大学4年間(私立大学)にかかる費用が
約519万円となっています。
大学に入る直前になって、
500万円を超えるお金を一度に用意するのは大変ですよね。
そこで大切なのが、
大学で必要になるお金を、必要になる直前に慌てて用意するのではなく、
時間をかけて少しずつ準備しておくということです。
たとえば、大学まで18年あるとします。
519万円を単純に18年間で準備すると、1年間では約29万円、
1か月では約24,000円です。
もちろん、
実際には大学の種類や進学先、
自宅から通うのか、一人暮らしをするのかなどによって
必要な金額は変わります。
また、
大学費用のすべてを事前に準備する必要があるとは限りません。
大切なのは、
「大学進学のときに大きなお金が必要になる」と早いうちから知っておくことです。
そして、毎月少しずつ積み立てるなど、無理のない方法で準備していきます。
また、大学までまだ時間がある場合は、
貯蓄だけでなく、投資を利用して準備する方法もあります。
ただし、
投資には元本割れの可能性があるため
使う時期を考えて利用することが大切です。
教育費は、必要になってから慌てて準備するのではなく、
時間を味方につけて
少しずつ準備していくことを考えてみましょう。
ななちゃん「まだハイハイもしてへんで」
スズ「(笑)」
今日は、「教育費の準備」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「変動金利か固定金利か」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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