子ども子育て支援金とは? 給与からの天引きと負担額をわかりやすく解説

ライフプランニング

ななちゃん「4月から子育て支援金っていうの取られるらしいやん」

スズ「子ども子育て支援金、ね」

ななちゃん「子どもがいてもおらへんでも払うらしいやん」

スズ「そうやよ」

ななちゃん「4月の給料では引かれてなかったけど?」

今日は、「子ども子育て支援金」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

子ども子育て支援金は、
少子化対策のための新しい負担で
令和8年4月から始まります。


会社員の場合は、
5月の給料から天引きされます。


「子ども子育て支援金」としての項目があるわけではなく、
健康保険料に上乗せされる形で支払うことになります。


負担額は、
給料をもとに決められる「標準報酬月額」の0.23%です。

会社員の場合、平均550円です。

大きな金額ではありませんが、
毎月継続して引かれる点は押さえておきたいポイントです。


この支援金は、
児童手当の拡充や保育サービスの充実など、
子育て世帯を支えるために使われます。


社会全体で子育てを支えていこうという仕組みなので、
現役世代だけではなく
高齢者も負担します。


なお、
健康保険料に含まれて徴収されるため、
給与明細では「社会保険料が少し増えた」という形で表れます。

所得税や住民税のように別で表示されない場合もあるため、
気づきにくいかもしれません。


制度が始まると
手取り額に多少の影響が出るため、
給与明細を確認しながら変化を把握しておくのも良いですね。



ななちゃん「分かりにく」
スズ「確かに」



今日は、「子ども子育て支援金」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「給料からの天引き」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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