家計の金融資産は2351兆円に増加―内訳と増加の背景をわかりやすく解説

金融

ななちゃん「家計の金融資産?増えてるらしいやん」

スズ「そやね」

ななちゃん「金融資産、って貯金のこと?」

スズ「貯金もそうやね」

ななちゃん「他にもあるん?」

スズ「株式とかも含まれるよ」

今日は、「家計の金融資産」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

家計の金融資産は、
2025年12月末時点で約2351兆円となっています。

この数字は
1年前より5.3%増えているんですね。
そして、過去最高となっています。


では、金融資産の「内訳」はどうなっているのでしょうか?

最も多いのは
現金・預金です。
全体の約半分を占めています。


次に多いのが、
保険や年金(将来受け取るために積み立てているお金)、


そして
株式や投資信託といった「増やすための資産」が続きます。


つまり日本の家計は、
「元本が減りにくい預金を中心に持ちながら、一部を運用に回す」
という構造になっています。


では、なぜ金融資産は増えているのでしょうか。

理由のひとつは、
株価の上昇です。

株式や投資信託の価格が上がり
持っているだけで資産の評価額が増えました。


ほかにも、
NISAの普及があげられます。

投資を始める人が増え、
資金が株式や投資信託に流れ込みました。


一方で、
金融負債も増えています。

住宅ローンの増加を受けて、
約406兆円と、こちらも過去最大となっています。


このように、
資産が増えている背景には
「市場の上昇」と「投資の広がり」がありますが、
同時に負債も拡大しています。


家計全体の姿を見ると、
貯蓄だけでなく
運用や借入も含めたバランスで考えることが重要になっています。



ななちゃん「私、増えてへんけど」
スズ「あら」



今日は、「家計の金融資産」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「定借マンションが人気に」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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