子どもの教育費はいくらかかる?│習い事や塾などの費用も考えておくことが大切

ライフプランニング

ななちゃん「友達んち赤ちゃんが生まれてさ」

スズ「あら、おめでとう」

ななちゃん「まだ生まれたばっかりやのに、教育費のこと気にしてるねん」

スズ「そうなんや」

ななちゃん「でも、授業料無償化とか言うやん。タダなんちゃうん?」

今日は、「子どもの学習費」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

子どもがいる人は、
「この先いくら教育費がかかるんだろう」と気になりますよね。

さて、
子どもにかかる費用を調査したデータがあります。


文部科学省が行っている「子どもの学習費調査」は、
幼稚園から高校までに子どもにかかる教育費をまとめた統計です。


この調査でいう 「学習費総額」 とは、
学校の授業料や教科書代など、学校内でかかる費用だけでなく、
塾代や習い事などの学校外での費用も含んだ合計です。

つまり、
保護者が実際に子どもの学びのために支払っているお金の全体像を表しています。


例えば、
幼稚園から高校までの15年間でかかる平均の学習費総額は、
公立学校中心だと約596万円、
私立学校中心だと約1,976万円 という数字になっています。


これは
通学費や給食費、制服代などの費用に加え、
塾や習い事の費用なども含んだ合計です。


ですので、
受験対策の塾や英語・スポーツ・音楽などの習い事にかかるお金が積み重なると、
総額に大きく影響することになります。


ということは、
たとえ公立の学校に通っていたとしても
塾や習い事を多くする家庭は、
結果として支出が高くなるということですね。


このようなことから、
教育費を考えるときは、
授業料だけでなく
塾や習い事といった学校外の費用も合わせた「学習費総額」でイメージすることが大切。


家計管理の上でも、これらを総合的に見積もることが必要です。



ななちゃん「たかっ」
スズ「(笑)」



今日は、「子どもの学習費」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「住宅ローンは『借りられる額』ではなく『借りていい額』で考える」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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