マイナ保険証│マイナンバーカードを「保険証」として利用する仕組みです

ライフプランニング

ななちゃん「こないだ病院で保険証出そうと思ったら、『ここにマイナンバーカード置いてください』って言われてん」

スズ「そうなんや」

ななちゃん「よー分からへんかったけど、置いてみた」

スズ「なんと」

ななちゃん「それから知らんけどマイナ保険証になってる気がする」

スズ「(笑)」

今日は、「マイナ保険証」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

マイナ保険証とは、
マイナンバーカードを健康保険証として利用する仕組みです。

医療機関や薬局でカードリーダーにかざすことで、
健康保険の資格確認がオンラインで行われます。


従来の紙やプラスチックの被保険者証に代わる制度として運用が進められています。


マイナ保険証を使って医療機関を受診するとき、
本人が過去の医療情報などの提供に同意すると
医師や薬剤師が過去の情報をオンラインで確認できます。


過去の情報を確認できると、
初めて受診する医療機関でも正確な情報を共有でき、適切な診療につながります。


また、
高額療養費制度についても
スムーズに利用できるようになります。


以前は、
限度額適用認定証を提示したり
一旦医療費を支払って、後で払い戻しを受けるという方法でしたが、

マイナ保険証を使うことで
窓口負担が自動的に自己負担限度額までに抑えられます。


さらに、
2025年9月からは
マイナ保険証のスマートフォン搭載が開始され
対応端末があればカードを持ち歩かずに受診できるようになりました。


もちろん、
マイナ保険証を使わない選択も可能です。


マイナンバーカードを取得していない場合や
連携を希望しない場合は
自治体や健保組合などから交付される「資格確認書」で受診できます。


さて、
マイナ保険証の注意点として
紛失時の再交付があります。


従来の被保険者証は無償で再交付されることが一般的でしたが、
マイナ保険証の場合、
マイナンバーカードの再発行となり、
原則1,000円の手数料がかかり 手続きも時間を要します。


また、
資格確認には電子証明書を用いますが
電子証明書の有効期限は5年、
カード本体の有効期限は10年(18歳以上の場合)と異なる点にも注意が必要です。


利便性と注意点を理解したうえで、自分に合った利用方法を選ぶとよいですね。



ななちゃん「知らんまに」
スズ「(笑)」



今日は、「マイナ保険証」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「働きながら年金を受給するとき」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



独立系ファイナンシャルプランナー事務所 FP office Bellsへのご相談は、
こちらからhttps://fp-office-bells.com/contact.php

コメント