ななちゃん「こないだネットで『相続人は誰?』っていうの見た」
スズ「あら」
ななちゃん「相続人、ってさ、亡くなった人の家族なんやろ?」
スズ「そうやね」
ななちゃん「じゃあ、わざわざ聞かんでもいいんちゃうん」
今日は、「相続人は誰になる?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
普段から相続を意識している人は少ないと思いますが、
相続が身近に起こった時
「結局、相続人は誰になるの?」という疑問を持つ人も多いです。
相続は実は身近な問題ですが、
思い込みによる勘違いも多く
正しいルールを知らないとトラブルにつながることがあります。
ここでは、
相続人の基本的な順位と
よくある勘違いについてみていきましょう。
まず、
相続人になる人は
法律で順番が決められています。
これを「相続人の順位」といいます。
まず、配偶者(夫・妻)がいる場合は、
必ず配偶者は相続人になるという点です。
そのうえで、次の順位があります。
第1順位は子どもです。
子どもがいれば、他の親族よりも優先されます。
ではここで、
よくある勘違いについて、具体例で確認してみましょう。
「子どもが1人しかいない場合、亡くなった人のきょうだいも相続人になるのでは?」
と思われることがありますが、
これは正しくありません。
たとえば、
亡くなった人(被相続人)の配偶者は既に亡くなっていて
子どもが1人だけの場合、
相続人はその子ども1人だけです。
このとき、
被相続人に兄や妹などのきょうだいがいても
兄弟姉妹は相続人にはなりません。
子どもがいる限り、
兄弟姉妹が相続に関わることはない
というのが法律のルールです。
「きょうだいなのだから、少しは相続できるのでは」
「身内だから当然関係するはず」と思いがちですが
相続は感覚ではなく、法律で決められた順位によって決まります。
相続人の順位を正しく知っておくことは、
安心して相続を進めるために大切なことです。
ななちゃん「きょうだいにはいかへんのや」
スズ「子どもとかがおったらね」
今日は、「相続人は誰になる?」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「兄弟姉妹が相続人になるケース」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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