養老保険とは│死亡時も満期時も 同額が受け取れる保険

保険

ななちゃん「おじさんが、『養老保険が満期になった』って言ってた」

スズ「あら」

ななちゃん「自分にもしものことがあった時、家族がお金を受け取れるし、って昔入ってんて」

スズ「そうなのね」

ななちゃん「もしものことがなくてももらえるん?」

今日は、「養老保険の仕組み」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

養老保険は、
死亡への備え」と
「将来の貯蓄」をあわせ持った保険です。


具体的にいうと、
保険期間中に亡くなっても
満期まで生きていても
同じ金額の保険金が受け取れる保険です。


亡くなった場合は死亡保険金、
満期まで生存した場合は満期保険金として支払われ、
金額は同額になります。


たとえば、
保険金額500万円・保険期間20年の養老保険では、

20年の途中で亡くなれば、遺族が500万円、
20年間無事に過ごせば、本人が500万円を受け取ります。


「生きても、亡くなっても、必ず保険金を受け取れる」
という分かりやすい仕組みです。

そのため、
教育資金や老後資金など、
将来使う時期が決まっているお金を準備する目的で利用されることが多い保険です。



「貯蓄性を備えた保険」というと、
終身保険(貯蓄型)もあります。


終身保険(貯蓄型)は、
一生涯の死亡保障を目的とした保険で、
いつ亡くなっても死亡保険金が支払われます。


長期間加入すると
解約返戻金が増えていくため、貯蓄性があると言われますが
養老保険のような「満期」はありません


養老保険は貯蓄の色合いが強く、
終身保険は死亡保障が中心、という違いがあると言えるでしょう。



ななちゃん「なるほどねー」
スズ「そーそー」



今日は、「養老保険の仕組み」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来年は、「育休中の税金」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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