ななちゃん「友達んとこ猫飼ってるねん」
スズ「うん」
ななちゃん「年とって病気になっちゃってんて」
スズ「そうなんや」
ななちゃん「病院に連れていくけど、保険証使われへんしお金かかるって言ってた」
今日は、「少額短期保険」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
私たちがよく知る生命保険や火災保険には、
長期間にわたって保障するものや、
大きな金額を保障するものがあります。
これに対して、
少額短期保険とは、
その名の通り「少額」かつ「短期」の保険です。
金融庁への登録を受けた少額短期保険業者が提供しており、
さまざまな商品があります。
特徴の一つは、
保険期間が限られていることです。
生命保険や医療保険は原則1年以内、
損害保険は原則2年以内です。
また、
保険金額にも上限があり、
保険の種類によって異なります。
大きな保障を準備するというよりも、
日常生活の特定のリスクに備える保険といえます。
さて、
少額短期保険には、
賃貸住宅向けの「家財保険」や、
ペットの医療費に備える「ペット保険」などがあります。
ほかにも、
・スマートフォンの破損・故障・盗難
・病気や身内の不幸などによる結婚式のキャンセル費用
・長時間の停電による冷蔵庫内の食品の代替品購入費用
など、
身近なリスクに備える商品もあります。
少額短期保険は、
「これだけは備えておきたい」という不安に、
対象を絞って備えられるのが特徴です。
たとえば、
・賃貸アパートに住む学生が、家財の損害に備えて保険に入る
・ペットを飼う家庭が、病気やけがの治療費に備えてペット保険に入る
といった使い方があります。
少額短期保険を検討するときは、
保険料だけでなく、
補償の対象や保険金が支払われない条件も確認しましょう。
ななちゃん「ペット保険か」
スズ「いろいろあるね」
今日は、「少額短期保険」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「老後資産の必要額の考え方」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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