長期・積立・分散投資って何?

投資

ななちゃん「投資始めた友だちから質問受けてん」

スズ「あらー」

ななちゃん「『長期・積立・分散って何?』って」

スズ「うん」

ななちゃん「うまいこと説明でけへんかった」

今日は、「長期・積立・分散投資」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

「投資」と聞くと、「お金が増えたり減ったりして難しそう」と思う人もいるかもしれません。

でも、「長期・積立・分散投資」は、
一度に大きな利益をねらうのではなく
時間をかけて少しずつ資産を育てていく方法です。


まず「長期」とは、
10年、20年…と長い期間続けることです。

投資では値段が上がる年もあれば、下がる年もあります。
しかし、長く続けることで、
一時的な値下がりの影響を受けにくくなることが期待できます。


次に「積立」とは、
毎月決まった金額で少しずつ投資信託などを買うことです。

例えば、
毎月500円分のリンゴを買うとしましょう(※投資信託のように、金額に合わせて細かく分けて買えるものとします)。

  • リンゴが1個100円の月は 5個 買えます。
  • 1個50円に値下がりした月は 10個 買えます。
  • 1個250円に値上がりした月は 2個 しか買えません。

同じ500円でも、
値段が安いときはたくさん、
高いときは少しだけ買うことになります。

投資でも同じように、
毎月同じ金額で買い続けることで、購入価格が平均化され、
高いときにまとめて買ってしまうリスクを小さくすることが期待できます。

この方法を「ドル・コスト平均法」といいます。



最後に「分散」とは、
一つだけではなく、いろいろな会社や国、あるいは資産(株や債券など)に分けて投資することです。

例えば、
卵を1つのかごに全部入れていると、
そのかごを落としたときに全部割れてしまいます。

でも、いくつかのかごに分けて入れておけば、
1つ落としても残りの卵は無事です。

投資も同じで、
投資先を小分けにすることで、
どこか一つがうまくいかなくても、全体への影響を小さくできる可能性があります。


もちろん、投資なのでお金が減ることもあります。

しかし、「長期・積立・分散」を組み合わせることで、
値動きの影響を抑えながら、将来に向けて着実に資産を育てていくことが期待できます。

大切なのは、少しずつ長く続けることです。



ななちゃん「今度そう言うわ」
スズ「だね」



今日は、「長期・積立・分散投資」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「その投資、分散できている?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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