ななちゃん「投資やってるおじさん、最近めっちゃ儲かってるって言ってた」
スズ「そうなのね」
ななちゃん「投資始めた時は、債券とかもバランスよく組み入れてたらしいけど」
スズ「うん」
ななちゃん「株ばっかりが儲かって、バランスが崩れてきてるねんて」
今日は、「老後資産を守るための リバランスの重要性」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
リバランスとは、
投資を始めたときに決めた「資産の割合」が
値上がり・値下がりによって変わってしまったときに
元のバランスに戻すことです。
株式や、株式が多く含まれている投資信託は
値上がり・値下がりの幅が大きいため、
そのまま何もしないでいると
株式の割合が増えすぎて
気づかないうちにリスクが高くなることがあります。
そのため、
定期的に資産の割合を見直すことが大切です。
では、リバランスの考え方を見てみましょう。
① 使う時期が近いお金は「安全」を重視する
近いうちに生活費や大きな支出に使う予定のお金は、
値動きの大きい株式のまま持たないのが基本です。
株価が高いときに一部を売り、
預貯金や個人向け国債などの安定した資産に移しておくことで
計画どおりにお金を使いやすくなります。
② 定期的に見直して、リスクを増やしすぎない
相場が良いと、
株式の割合は知らないうちに増えがちです。
年に1回など、
あらかじめ決めたタイミングで資産の割合を確認し
最初に決めた配分に戻すことで、
資産全体のリスクを一定に保ちやすくなります。
老後のリバランスは「安心して使う」ための工夫です。
「もっと増やす」ための運用から、
「安心して使う」ための管理へ
考え方を切り替えることが大切です。
「いつ使うお金か」を意識しながら、
無理のない範囲で調整することが、
安定した老後生活につながります。
ななちゃん「年とってからそんなややこしいことできるんやろか」
スズ「なるほど」
今日は、「リバランスの重要性」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来週は、「変動金利が上がると」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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