暗号資産が金融資産になる│ビットコインなどにかかる税率が変わります

投資

ななちゃん「ビットコインをたくさん持ってる知り合いがいてるねん」

スズ「へぇ」

ななちゃん「買った時よりめっちゃ値上がりしてるねんて」

スズ「そうなんや」

ななちゃん「売りたいけど税金が高いからよー売らんねんて」

スズ「なるほど」

今日は、「暗号資産が金融商品になる」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

みなさんは、「暗号資産」という言葉を聞いたことがありますか?


暗号資産とは、
インターネットの中で使われるお金のようなものです。
財布の中に入っている100円玉や1,000円札とは違い、形はありません。


暗号資産の代表的なものに
ビットコインがあります。

ビットコインの値段は毎日変わり、
昨日は100円だったものが今日は120円になることもあれば、80円になることもあります。


一方、「金融資産」とは、お金や、お金に変わるもののことです。

例えば、
• 預金
• 株式
• 投資信託
• 債券
などがあります。

これらは「将来、お金を増やすために持つもの」と考えられています。


さて、暗号資産は最初、
「インターネットで使う新しいお金」として作られました。

しかし最近では、
買い物に使う人よりも、
「値上がりしたら売って利益を出したい」と考えて持つ人が増えてきました。


つまり、お金として使うより、
株や投資信託のように「投資のために持つ人」が多くなってきたのです。


そのため国は、
「暗号資産も株などと同じ金融資産の仲間として扱おう」と考えるようになりました。


さて、
暗号資産が金融資産になることで、注目されているのが税金です。


現在、暗号資産で利益が出ると、
所得が多い人は税率が高くなり、最大55%となります。

これが株と同じような扱いになると、税率は約20%になります。
(2028年1月からの見通し)


また、ルールが厳しくなります。

例えば、
「この暗号資産はどんな仕組みなのか」
「どんな危険があるのか」といった大切な情報を、
作った会社や売る会社がきちんと説明しなければならなくなります。


つまり、「暗号資産が金融資産になる」ことは、
ビットコインなどの暗号資産を、株などの仲間として扱い、
税金などのルールが変えるということなのです。



ななちゃん「関係ないわ」
スズ「(笑)」



今日は、「暗号資産が金融商品になる」の知識をひとつ+(プラス)しました。
来週は、「個人向け国債はお得?」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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