自宅を売るとき│「専任媒介」と「一般媒介」どちらを選ぶ?

不動産

ななちゃん「友だち、転勤が決まってマンション売るねんて」

スズ「そうなんや」

ななちゃん「家売ったことなんかないから、どうしたらいいんや!って言ってた」

スズ「そやよね」

ななちゃん「不動産屋さんに行ってみたらいいんちゃうん」

今日は、「専任媒介と一般媒介」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう

自宅を売るときは、
不動産会社に「家を売るお手伝いをしてください」とお願いすることがあります。

このときの契約方法は、大きく分けて
専任媒介」と「一般媒介」があります。


専任媒介は、
1社の不動産会社に売却を任せる方法です。

他の不動産会社には、同時に依頼できません。

その代わり、不動産会社にとっては、
自分の会社で買い手を見つければ仲介手数料を得られるため、
広告を出したり、買い手を探したりする販売活動に力を入れてもらいやすい、というメリットがあります。


一般媒介は、
複数の不動産会社に売却を依頼できる方法です。

たとえば、
人気のある地域や駅に近いなど、
買いたい人が何人も現れそうな物件なら、
複数の不動産会社に依頼することで、
いろいろな買い手から話が来る可能性があります。

その中から、価格や引渡し時期など、
少しでも自分に有利な条件の買い手を選べる可能性があることがメリットです。


では、どちらを選べばよいのでしょうか。

「1社の不動産会社にしっかり販売活動をしてほしい」という場合は、
専任媒介が向いています。


一方、
「買いたい人が何人も現れそうな人気物件なので、複数の買い手を比べて、よりよい条件で売りたい」という場合は、
一般媒介を検討する余地があります。


つまり、どちらがいつでも有利というわけではありません。

自宅がどのような物件なのか、
「1社に力を入れて売ってもらいたい」のか、
「複数の買い手を比較したい」のかを考えて選ぶことが大切です。

ななちゃん「駅前で便利なとこやで」
スズ「そうなんや」



今日は、「専任媒介と一般媒介」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「国民年金の加入」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。



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