ななちゃん「最近結婚した友だちが、ダンナさんと生活費のことで揉めてた」
スズ「あらら」
ななちゃん「ダンナさんは給料多いのに、生活費は半分ずつってのはおかしいって」
スズ「なるほど」
今日は、「新婚夫婦の家計管理」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
結婚すると、家賃や食費、光熱費など、二人で暮らすための共通の支出が増えます。
そこで大切なのが、「夫婦のお金をどう管理するか」を最初に決めておくことです。
家計管理には、大きく分けて「共通財布型」と「生活費分担型」があります。
共通財布型は、
夫婦それぞれの給料をすべて家計の収入と考える方法です。
二人の給料を合わせて、生活費や貯金などを管理します。
良いところは、
家計全体で、いくらお金が入ってきて、
いくら使っているのかがわかりやすいことです。
一方で、注意したいこともあります。
「二人のお金だから」と考えることで、
いつの間にかお金の使い方がゆるくなってしまうことがあります。
「家計にお金があるから大丈夫」とならないよう、
何にいくら使うのか、貯金はいくらするのかなど、二人で決めておくことが大切です。
生活費分担型は、
夫婦それぞれのお金は基本的に別々に管理し、
生活に必要なお金を分担する方法です。
例えば、
毎月決めた金額を共通の財布に入れたり、
「家賃は夫、食費や日用品は妻」というように分担したりします。
良いところは、
生活費などを負担したあとの自分のお金を、自由に使えることです。
ただし、「自分の分担はちゃんとやっているんだから、残りのお金は自由に使っていい」と考えてしまうと、本当なら貯金や投資に回せるお金まで使ってしまうことがあります。
また、お互いの貯金や投資などの資産について知らないと、
「相手はいったい、どのくらいお金を持っているんだろう」とモヤモヤすることもあります。
どちらが良い、ということではありません。
大切なのは、
夫婦でお金について話し合い、お互いが納得できるルールをつくることです。
そして何より、「お金の話ができる夫婦」になることが大切です。
ななちゃん「ダンナ、いくら持ってるんやろ」
スズ「なんとー」
今日は、「新婚夫婦の家計管理」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「住宅ローンの金利」知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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