ななちゃん「おじさん、退職した後も資産運用は続けてるねんて」
スズ「うん」
ななちゃん「資産運用ってさ、「長期・分散・積立」のルール?守ってたらええんやろ?」
スズ「退職後はちょっと違ってくるかも」
ななちゃん「そうなん?」
今日は、「退職後の資産運用の注意点」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう
資産運用の基本は、
「長期投資」「分散投資」「積立投資」という考え方です。
これらの方法を実践することで、
リスクを抑えることができます。
さて、この方法、
どの年代の人にとっても
同じように効果的なのでしょうか?
実は、
退職後の資産運用では
現役時代とは考え方を少し変える必要があります。
では、
なぜ変える必要があるのか考えていきましょう。
退職後は
「長期・積立・分散」のうち
「積立」が難しくなりますね。
給与収入がなくなるため、
新たにお金を投じて平均購入単価をならすことができないからです。
また
「長期」という点についても
時間の経過とともに
運用できる期間は短くなっていきます。
現役時代のように
20年、30年といった長期でリスクを吸収することは難しくなり
市場の変動の影響を受けやすくなります。
このように考えると、
退職後にリスクを抑えるために
特に重要になるのが
「分散」です。
資産を「預貯金」「株式や債券」「国内外の資産」など
複数に分けて保有することで
値動きのブレを小さくすることができます。
退職後は、
資産を「長持ちさせること」がより大切になります。
そのためにも、
分散を意識した運用を心がけることが重要です。
ななちゃん「分散だけ?」
スズ「だんだんね」
今日は、「退職後の資産運用の注意点」の知識をひとつ+(プラス)しました。
明日は、「後見人が廃止に」の知識をひとつ+(プラス)していきましょう。
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